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箱根のヒトビトストーリー
Hakone oral history
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『平成の箱根人 ~その道からこぼれる煌めきの一片~』
編・著 杉山洋美
『趣深い箱根人 ~箱根の趣ある風景に、箱根人の想い~』
編・著 小堀昌子/内田博
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自然体で歴史を受け継いでいく 福住治彦(ふくずみ はるひこ)さん 萬翠楼 福住 十六代
箱根の玄関口・箱根湯本の早川沿いにある「萬翠楼 福住」の創業は寛永2(1625)年。箱根山屈指の老舗旅館である。福住治彦さん(昭和36・1961年6月29日~)は、十六代目としてその歴史と伝統を引き継いでいるが、その姿勢には何の気負いもなく、ふんわりと自然体である。...
果てしない夢に向かって歩き続けた川辺ハルト(かわべ はると)さん きのくにや十二代
芦之湯にある「きのくにや旅館」は、正徳5(1715)年、紀州(紀伊)藩から小田原藩酒匂に移り住み網元となり、莫大な財を成した川邉段右エ門貞次の三男・忠蔵が創業。屋号の由来はそこにある。江戸時代に刊行された「諸国温泉効能鑑」に「東前頭筆頭」として箱根七湯の中で唯一紹介されてい...
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